地味だけど重要なインフラエンジニアの能力

インフラエンジニアは、通信インフラの整備が終われば、後はシステムの監視が主たる業務になります。平時の仕事自体は地味になりますが、その存在意義は大きいものがあります。
業務中に時間的な余裕があれば、通信インフラについての知識や技術の向上を図ることができ、エンジニアとして真のプロフェッショナルになる下地作りができます。そうして身につけたものを活かし、有事の際の対処法や解決策に精通する事が、インフラエンジニアにとって最も必要性の高い能力だといえます。それは、消防士が実際の火災現場でいかに適切な行動を取り、人命を救えるかが日頃の訓練にかかっていることに似ており、有事の際の現場では、日頃の研鑽によって、いかに余裕のある対処が出来るかが解決の鍵になるのです。

通信インフラにおいてトラブルは発生し得るものなので、それを常にシミュレーションし、現実のものとして捉え続ける事がポイントになります。そうした意味で、イマジネーションを高めるために趣味や文化的な活動に取り組む事も大切だといえます。即ち、あらゆる事はインフラエンジニアとしての仕事に役立ってくるので、自覚を持って日々を過ごしていく事が重要なわけです。
また、仕事は単独では行えないので、同僚や上司から信頼される関係を作ることも重要です。良いチームワークはお互いを高めあえるので、問題が起きた時にも想像以上の働きを期待できると言えます。そうした実践を積み重ねる事が、仕事のやりがいにも繋がるわけです。

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